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思い出したあの頃の夢、
働くことで見つけた新しい道。

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現役支配人 青森県全店舗
K統括支配人
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Interview
Interview

インタビュー

マネージャーとしてスタッフの育成に注力。
現在は新たなステップとして統括支配人に挑戦中。

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起業の「夢」が再燃

父が経営していたネットカフェの経営が悪化。会社を辞めて経営を手伝うなかで、徐々に経営を立て直し、ときに大きな利益を得る、という経験を経たことで学生時代に持っていた「起業」という夢が再燃しました。そのとき目に留まったのが、このSUPER DREAM PROJECTです。

最初にスーパーホテル宇部天然温泉に着任後、わずか10か月で熊本天然温泉へ異動。熊本の店舗は客室数が200を超える大型店舗で、100室程度の宇部の店舗のように私と副支配人でやりくりするといったプレイングマネージャーのような立ち回りもできません。そこで私たちはアテンダントスタッフの育成に注力し、特に優れたスタッフを支配人代理として、支配人業務の一部を任せる形をとることにしました。結果として、私たちはマネージャーとして、経営に専念しても利益が出るような体制を店舗の中で作り上げました。

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マネージャーとして複数店舗の経営を目指す

熊本での成果が認められ、やはり大型店舗である横浜・関内に異動、ここでも同一の体制を作り上げ業績につなげました。宇部で10か月、熊本で2年、横浜で2年勤務し、任期を満了しました。

しかし、スーパーホテルでの業務の楽しさを知った私たちは、スーパーホテルに残るという選択をとりました。ここで支配人をしながら会社に貢献する方法を模索する中で導き出した方法は、複数店舗の経営でした。本部のフォローが難しい状態の店舗の運営と管理を一括して担うことで、本部の負担を減らすという貢献をしながら経営効率を高めることができると確信していました。ただ、このような提案は前例がなかったので、実現には少しの時間を要しました。

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念願の統括支配人として

その後、青森に異動し、十和田、八戸2店舗、青森、弘前を加えた青森県全店舗の統括支配人に就任。
私たちはエリアマネージャーとして、それらの店舗の支配人・副支配人の負担を減らすように心がけています。例えば現場でトラブルが発生した場合、本部より迅速に駆けつけ対応することができます。

また、各人のライフプランや体調に合わせたフレキシブルな人員配置を大きな視点から行うこともできます。これからは統括支配人という役割がスーパーホテルにとって不可欠になっていくのではないでしょうか。

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次なる「道」を切り拓いていく

私たちの次なる夢は、支配人出身者初のFCオーナーになることです。ふたたび前例のない挑戦をし、新たな道を切り開いていきたいと思います。卒業から夢を叶える、スーパーホテルの中で活躍する、数多の選択肢から、あなたたちに合った選択肢を選び取ってください

取材日:2022年 ※上記は取材当時の内容であり、現在の情報とは異なる場合がございます。

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