支配人(以後Dさん):もともと経営に携わってみたいという想いがありました。ただ、やる気はあっても後ろ盾はなにもなかったので、いざ起業となると不安があって…。そんなときに見つけたのが、スーパーホテルの「Super Dream Project」でした。
副支配人(以後Nさん):スーパーホテルの話を支配人から聞いたとき、正直に言うと最初はしり込みしたんです。住み込みというのが心に引っかかって、どうなんだろうなと。でも、説明会に参加して印象が変わりました。
Dさん:ブランド力については以前から知っていましたが、本部のサポート体制がしっかりしていてノウハウもきちんと学べると説明会でわかってから、気持ちも前向きになりましたね。
Nさん:ホテル運営へのモヤモヤが解消されたことで、「年齢も若いし、経験もないし…」という考え方から、「若いからこそ多くのことを吸収できるはず!」という考え方に切り替えられました。