スーパーホテル
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現役支配人 スーパーホテル
Premier秋葉原
D支配人(写真右)
N副支配人(写真左)
イラスト
Interview
Interview

インタビュー

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01

未経験から飛び込めるサポート体制が決め手!

支配人(以後Dさん):もともと経営に携わってみたいという想いがありました。ただ、やる気はあっても後ろ盾はなにもなかったので、いざ起業となると不安があって…。そんなときに見つけたのが、スーパーホテルの「Super Dream Project」でした。

副支配人(以後Nさん):スーパーホテルの話を支配人から聞いたとき、正直に言うと最初はしり込みしたんです。住み込みというのが心に引っかかって、どうなんだろうなと。でも、説明会に参加して印象が変わりました。

Dさん:ブランド力については以前から知っていましたが、本部のサポート体制がしっかりしていてノウハウもきちんと学べると説明会でわかってから、気持ちも前向きになりましたね。

Nさん:ホテル運営へのモヤモヤが解消されたことで、「年齢も若いし、経験もないし…」という考え方から、「若いからこそ多くのことを吸収できるはず!」という考え方に切り替えられました。

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02

ゼロから経験を積むこと、人間関係を築くことが最初の壁。

Nさん:私たちが担当するホテルは、これまでいろいろな方がオーナーとして活躍してきた店舗です。そこを引き継いでいるので、以前から働いてくれているアルバイトスタッフやお客様との関係づくりは悩みましたね。

Dさん:研修を終えて支配人・副支配人に就任したとはいえ、私たちはどちらも実務経験ゼロ。オペレーションを覚えることにも苦労している中で、人間関係を構築していく大変さはありました。

Nさん:でも、どうやって関係を築いていこうというのを考えることに面白さを感じていたのも事実です。ああでもない、こうでもないと試行錯誤していく過程を楽しんでいたところもありましたね。いまでは良好な関係を築けました。

Dさん:それと、自分たちがホテルの顔なんだというプレッシャーも最初はきつかったです。日常の言動を含め、些細なことがホテルの評判に直結すると思うと緊張しました。とはいえ、困ったことがあれば、本部の方が親身になって助けてくださるので乗り越えられました。

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03

自分たちが経営しているからこその喜び。

Dさん:会社員として働いていたときと比べると、経営者として自分でスケジュール管理ができるので行動しやすさを感じています。

Nさん:私の場合は、自分が指導してきたアルバイト・パートスタッフの成長を感じられたときがうれしいですね。お客様アンケートでほめられているのを確認すると、自分のことのように喜んでしまいます。

Dさん:自分たちでつくり上げたホテルという意識があるから、「また利用しますね」とおっしゃっていただけると本当にうれしく、働くモチベーションになっています。その上で売上も伸びてくれば、これ以上にないです。ホテル経営の面白さをひしひしと感じています。

Nさん:働いてわかったことなんですけど、お客様と接する時間は意外と長いです。コミュニケーションもしっかり取れるので、「こうした方がいいと思う」とご意見をいただくこともあり、実現できそうなものであれば即反映しています。このあたりのスピード感は個人経営の強みですね。

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チームで力を合わせ、もっと愛されるホテルにしていきたい。

Dさん:少しずつ勝手がわかるようになってきて、自分たちの成長も実感することで、やりがいも大きくなっています。直近の目標は、接客・サービスのクオリティアップです。私たちがホテルを構える秋葉原エリアはライバルも多いむずかしい地域。どうすれば選んでいただけるホテルになれるかを日頃より考えています。

Nさん:新規顧客の獲得も大きな課題ですが、一方でリピーターを増やすことも大事にしています。いつでもご満足いただくためには、私たちだけでなく、アルバイト・パートスタッフを含めた全体の底上げが重要です。

Dさん:なので、みんなと密にコミュニケーションを取ることを心がけ、同じ方向を向いて歩いていけるようにしています。

Nさん:今後は人材育成・教育に力を入れながら、ひとつのチームとして、「スーパーホテルPremier秋葉原」の価値を高めていきたいですね。

取材日:2023年3月

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