スーパーホテル
支配人・副支配人募集サイト

スーパーホテルは前に進むための推進剤。
チャレンジする価値があります。

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現役支配人 スーパーホテル
地下鉄谷町四丁目6号口
T支配人(写真左)
S副支配人(写真右)
イラスト
Interview
Interview

インタビュー

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応募した理由は、やりたいことを探すため。

支配人(以後Tさん):高校卒業後にジムトレーナーになりましたが、ほかの仕事もやってみたいと不動産会社に就職。しかし、その会社も半年間で退職するなど、スーパーホテルで働く前は、将来へのビジョンをうまく描けずにいました。

副支配人(以後Sさん):私も当時は看護学校に通っていたのですが、このまま看護師になるかどうかを悩んでいたんです。それで支配人とも話し合い、なにか2人でやれるといいねという結論に至りました。

Tさん:そのときに見つけたのが、「Super Dream Project」だったんです。条件の良さに魅力を感じたものの、逆に条件が良すぎることが不安で。社会人経験もほとんどない自分たちに務まる仕事なんだろうかと心配になりました。

Sさん:でも、ここで4年がんばれば、未来の選択肢がグッと広がるんじゃないかと思えました。まとまったお金を貯められるから、なんだって夢を叶えられると。経験や年齢に関係なく挑戦できるなら、失うものがない私たちにはメリットしかありません。だから、大きな一歩を踏み出しました。

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多くの方の支えが力になり、支配人デビューへ。

Sさん:「Super Dream Project」に応募したあとは、面接を経て合否が決まるので、どうすれば合格できるかを2人で考えていました。

Tさん:元支配人・副支配が経営するゲストハウスが広島にあったので、そこを訪ねてスーパーホテルに関するさまざまなお話を伺いました。とても親切な方たちで面接の練習までしてくれたんです。

Sさん:そのおかげもあって、無事に合格できました。そこから実店舗での50日間の研修に進んだのですが、2人で仕事をするのも初めてなら、仕事をするのも初めてだったので、最初は思うようにいかなくて悩みましたね。

Tさん:もがくような日々でしたけど、研修先の支配人・副支配がまるで自分たちの子どものように接してくれたのがありがたかったです。本当にお世話になりました。支配人になるまでの間に多くの方からあたたかいサポートをいただけたことに感謝しかないです。

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夢への道のりは始まったばかり。一歩ずつ進んでいきます。

Tさん:「スーパーホテル地下鉄谷町四丁目6号口」に着任して半年以上が経過しました。まだまだ新人ですが、スーパーホテルは仕組みがしっかりしているし、研修後も本部スタッフが助けてくれるので、少しずつ成長できています。

Sさん:働いたことで、未経験から始められると説明されていたことに納得しています。本部は専門分野ごとに部署があり、どこになにを聞けばいいかが明確です。いただけるアドバイスを素直に受け入れて実践していけば、成果を上げられます。

Tさん:ホテル経営が軌道に乗ってきたので、4年間働いたあとのことを考えられるようになりました。いまは、もう一度不動産業界で働くことも念頭に置き、宅地建物取引士の資格勉強を始めています。

Sさん:夢ができたことで、より一層仕事への張り合いも出てきました。将来のビジョンを持つことが、モチベーションを保つ秘訣だと感じます。夢の実現への道のりは、まだ始まったばかりなので、2人でしっかり歩んでいこうと思います。

取材日:2023年1月

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