支配人(以後Tさん):もともと2人で関東から沖縄に移り住んでいて、また本州に戻ろうかと話をしていたときに、副支配人が見つけてきたのが「Super Dream Project」でした。
副支配人(以後Kさん):本州に戻るにあたって、一緒に住み込みで働けるところを探していたんです。スーパーホテルはその条件にピッタリ当てはまりますし、ホテル内に住居があるので通勤時間は0分。ここだなって思って、支配人に勧めました。
Tさん:私は長く飲食業界で働いていて、副支配人はネイリスト。ホテル業界はお互いまったく通ってきませんでしたが、新しいことをするのは2人とも好きなので、提案を受けたときに面白そうだなと思いました。それで、応募したんです。
Kさん:面接官の人はさわやかな印象で、緊張している私たちに気遣ってやさしくリードしてくれ、ときには場を和ませてくれたので本音で話せました。最後のリモートでの社長面談でも、社長がこちらからの質問に誠実に答えてくれたことが印象に残っています。いい会社だなと感じましたね。