スーパーホテル
支配人・副支配人募集サイト

夢を叶える近道としてのホテル経営。
2人で力を合わせて、高いステージを目指します。

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現役支配人 スーパーホテル南彦根駅前
T支配人(写真左)
K副支配人(写真右)
イラスト
Interview
Interview

インタビュー

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条件は2人で住めること、2人で働けること。

支配人(以後Tさん):もともと2人で関東から沖縄に移り住んでいて、また本州に戻ろうかと話をしていたときに、副支配人が見つけてきたのが「Super Dream Project」でした。

副支配人(以後Kさん):本州に戻るにあたって、一緒に住み込みで働けるところを探していたんです。スーパーホテルはその条件にピッタリ当てはまりますし、ホテル内に住居があるので通勤時間は0分。ここだなって思って、支配人に勧めました。

Tさん:私は長く飲食業界で働いていて、副支配人はネイリスト。ホテル業界はお互いまったく通ってきませんでしたが、新しいことをするのは2人とも好きなので、提案を受けたときに面白そうだなと思いました。それで、応募したんです。

Kさん:面接官の人はさわやかな印象で、緊張している私たちに気遣ってやさしくリードしてくれ、ときには場を和ませてくれたので本音で話せました。最後のリモートでの社長面談でも、社長がこちらからの質問に誠実に答えてくれたことが印象に残っています。いい会社だなと感じましたね。

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02

着任早々、大ピンチ!?でも、2人だから乗り越えられた。

Kさん:入社後の50日間の研修では、火災時の避難誘導を含めてすべての業務を学びます。イメージしていたフロント業務や売上管理以外の仕事も知れたので、どこが大変かなども理解し、しっかり覚悟もした上で「スーパーホテル南彦根駅前」に着任できました。

Tさん:50日間では習得するまでいかないものも多いので、ベテランのアルバイトスタッフから教えてもらうこともあります。ただ、私たちの場合、着任して2ヵ月ほどで全員退社してしまったんです。教えてもらう側から教える側に急に変わったので、あのときは苦労しました。

Kさん:全国旅行支援も始まったタイミングで、マニュアルにない業務も追加されて…。

Tさん:あの時期は本当にしんどかったですね。本部スタッフや研修でお世話になった支配人に気軽に電話で相談できたのも本当に心強かったです。でも、もし、ひとりで働いていたら辞めていたかもしれません。一緒に乗り越えてくれる人がそばにいたからこそ、がんばれました。

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考え、工夫して、お客様の満足をつくる。

Tさん:スーパーホテルの「感動を届ける」という理念を実践するため、当たり前以上のことをするということを心がけています。接客面でいえば、0時になるとフロントにあるアメニティを引き上げてしまうため、それ以降にチェックインをされるお客様については、あらかじめお部屋にアメニティを置いておくといったことをしていますね。

Kさん:私も、朝食バイキングに小さなお子様連れの方がいらっしゃれば、子ども用の椅子や取り分け皿を準備していますし、食事をお部屋へ持ち込むお客様の両手がふさがっていれば、エレベーターのボタンを代わりに押すようにしています。ビニール手袋の交換も積極的に行っていますね。常に「お声かけをいただく前に行動する」を意識しています。

Tさん:最近では、朝食メニューのてこ入れもしています。ご当地のメニューを楽しみにされているお客様はたくさんいらっしゃるのですが、これまで当ホテルには顔となるようなメニューがありませんでした。そこで、業者と予算内で収まりながらもインパクトのあるメニューを一緒に考え、「近江牛すじカレー」の提供を開始しました。さまざまな面でお客様の満足、そして感動をつくっていきます。

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将来の選択肢はたくさん!多くの夢を思い描けます。

Kさん:「Super Dream Project」に関わる4年という期間の中で、経験を積みながらどこまで上を目指せるだろうという想いがあります。

Tさん:本部の方より、一定以上の成績を残していけば、より大きな店舗への異動も可能だと聞いています。店舗の規模が大きくなれば、その分だけ業務委託料も上がるので、毎年ステップアップできるのが理想です。

Kさん:4年間でしっかり資金を貯められたら、支配人が勤めていたあぐー豚のしゃぶしゃぶのお店を東京に出店できたらいいねなんて話しています。夢があるから、がんばれますね。

Tさん:飲食店の経営は大きな夢ですが、最近の飲食業界を取り巻く状況は不確かです。4年後の情勢を見極めてから決断するのも悪くないかなと思います。スーパーホテルの支配人業務の継続も可能ですし、なにかスーパーホテルと関わる仕事に就くという選択肢も考えていますね。将来の描き方の自由度が高いのは、当ホテルの大きなメリットだと思います。

Advice

先輩たちからのアドバイス

こんな方が向いています!

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Tさん:新しいことにチャレンジするのが好きな方なら大丈夫です。スーパーホテルは本部のサポート体制が非常に手厚く、未経験から安心してスタートできます。将来的にやってみたいことがあり、資金調達に課題を持たれている方なのであれば、試してみる価値は十二分にありますよ!

Kさん:夢を持って挑戦するのもそうですが、逆になにをやりたいか答えが見つかっていない若い方にもお勧めです。経営者としての素養も身に付けられますし、人間的にも成長できます。まとまった資金も手に入るため、働きながら将来を思い描き、その中で見つけたやりたいことにお金を使うというのも可能です。「Super Dream Project」を通して将来の選択肢が広がるので、ぜひ飛び込んでみてください。

取材日:2023年1月

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